テトラパック会社案内
私達は、食品の安全を支え、
世界のどこにあっても人々が安心して利用できるよう取り組みます。
テトラパック・グループの歴史
1951年 | スウェーデンのルンド市にて創業 |
1952年 | 第一号充填機がルンド市の乳業メーカーに納入される |
テトラパックの事業領域
食品加工機器、紙容器充填システム、サービスのトータルシステム
- フードプロテクション
- コンサルタンシー
- プロセッシング
- サービス
- オートメーション
- パッケージング
- マーケティング
- サステナビリティ
- ディストリビューション
世界160カ国以上での事業展開
日本テトラパックの歴史
1956年、日本で初めてテトラ・クラシック®容器が登場
1962年、日本テトラパック株式会社設立
日本テトラパックの沿革
1962年 | 日本テトラパック株式会社設立 |
1971年 | 御殿場工場操業開始 |
1983年 | テクニカルセンター開設 |
1993年 | プロセス営業部、プロセスサービス部新設 |
1995年 | テトラパック開発センター開設 |
1997年 | 御殿場テトラパック、 ISO14001認証取得 |
2013年 | 日本テトラパックと御殿場テトラパック、 FSC® CoC認証を取得 |
2015年 | 日本テトラパック、千代田区富士見に移転 |
2015年 | 御殿場テトラパック OHSAS 18001取得 |
2020年 | 日本初となる植物性由来素材を使用したバイオキャップを導入 |
2020年 | 御殿場工場が操業50周年を迎える |
2022年 | 日本テトラパック株式会社、創立60周年を迎える |
日本テトラパックの事業実績
容器販売個数(2019年)
63億個
稼働中の外包装機
550台
稼働中の充填機
420台
稼働中の食品加工処理機器
2,100台